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2024.04.10更新

X JAPANの人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

X JAPANが聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
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Apple MusicでX JAPANのオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはないX JAPANの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信しているX JAPANの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストX JAPANプレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのX JAPANのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

X JAPAN 人気曲 / 10位〜7位

Say Anything-2014 Remaster / X JAPAN

1991年12月にリリースした8枚目のシングルで、「Silent Jealousy」同様、以前にリリースされたアルバム『Jealousy』からのリカットシングルであり、解散前の“X”名義時代の最後のシングルでもあります。ドラマ『ララバイ刑事』のエンディングテーマとしても起用されました。リカットシングルでありながら、60万枚近くのセールスを記録していて、彼らのヒット曲の1つ。全体的に高音で歌い上げる曲で、ToshIのあまりの歌唱力に感嘆のため息が出る作品です。

Dahlia / X JAPAN

1996年2月にリリースした13枚目のシングルで、アルバム『DAHLIA』からの先行シングルでもあり、タイアップ無しにも関わらず、オリコンチャート1位を獲得したもの。数年ぶりに披露されたBPMの早いロック調の楽曲の後ろにはアメリカ交響楽団による約60人のオーケストラで構成されたストリングスが弾かれていて、彼らの個性が溢れた素晴らしい楽曲です。

Tears / X JAPAN

1993年11月にリリースした9枚目のシングルで、グループ名をX JAPANに改名後の第1弾シングル。第43回NHK紅白歌合戦のテーマソングとしてYOSHIKIが書き下ろしたものですが、ドラマ『憎しみに微笑んで』のオープニングテーマ、そして2004年に公開された大ヒット韓国映『僕の彼女を紹介します』の挿入歌としても使用されたバラード曲です。

X / X JAPAN

1989年4月にリリースしたアルバム『BLUE BLOOD』収録曲ですが、元々インディーズ時代の1986年に自主制作でリリースされたシングル「オルガスム」のB面に収録されていた楽曲のリメイクでもあります。ライブではメンバーが“We are! ”と観客を煽り、観客が手をクロスさせ“X!”と返すのがお約束。また、手と合わせてジャンプをする「Xジャンプ」も当時定番になっていたものの、5万人規模で観客の入る東京ドームなどでこれを実施すると、周辺の住民が地震並の揺れを体感してしまうため、会場からジャンプNGが出るなどの逸話を残す楽曲です。