【Fred Perry Subculture】数々のヒット曲を送り出す人気DJ/プロデューサー・tofubeatsのプレイリスト

FRED PERRY

文: Sleepyhead 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー連載企画『Subculture』。その中からtofubeatsのプレイリストをご紹介。

tofubeatsが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはDJ/プロデューサーとして活躍しながら、自身の楽曲も積極的にリリースを続けるtofubeats

彼がインスピレーションを得たという、ビートルズ(THE BEATLES)の「Let It Be」のアレンジも手掛けたイギリスのプロデューサーであるリチャード・アンソニー・ヒューソン(Richard Anthony Hewson)のソロプロジェクトであるThe RAH Bandの「Pefumed Garden」や、ザ・エックス・エックス(The XX)ののリミックスを手掛け、2017年にはイギリスでもっとも優れたアルバムに贈られるマーキュリー賞を受賞したサンファ(Sampha)の「Can’t Get Close」など、全24曲をセレクトされています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツや楽曲にまつわる思い出のエピソードがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:tofubeats(トーフビーツ)
神戸在住のDJ/プロデューサー。2013年に「Don’t Stop The Music」でメジャーデビューし、森高千里や藤井隆など様々なアーティストとコラボレーションした楽曲も発表している。

トーフビーツのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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