【Fred Perry Subculture】ヒップホップグループOthasoulのメンバー、LOUIS VIが選ぶプレイリスト

FRED PERRY

文: Sleepyhead 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からヒップホップグループ、アザソウル(Othasoul)でも活躍するロンドン生まれロンドン育ちのラッパー、ルイス VI(LOIUS VI)をご紹介。

LOIUS VIが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストはロンドン生まれロンドン育ちの、ヒップホップグループのアザソウル(Othasoul)でも活躍するラッパーであるルイス VI(LOIUS VI)
彼が繰り返し聴いたという、ニューヨーク出身で90年代を代表するヒップホップ・アーティストであるナズ(NAS)の「NY State Of Mind」や、今お気に入りのアーティストとしてジェイ・コール(J Cole)と同じレーベルに所属する若手ラッパーであるJ.I.Dの「Never」など全17曲をセレクトしています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツや楽曲にまつわる思い出のエピソードが掲載されたインタビュー記事を公開中。


Fred Perry Subculture

名前 : ルイス VI
ロンドン出身。トランペットやキーボードなどジャズミュージシャンとしてのバックグラウンドを持つヒップポップ・アーティストであり、Othasoulのメンバーとしても活躍している。
ルイス VIのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら

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