【18/08/29配信】mabanua、CIRRRCLE、ゲスの極み乙女。 など、Spotifyが選ぶ今週の新曲プレイリスト「New Music Wednesday」

New Music Wednesday

文: ヨシヤアツキ 

毎週水曜日にSpotify Japanのセレクター陣が何万曲の中から今週の邦楽・洋楽をまとめた新曲プレイリストNew Music Wednesday。8月5週のNMWのカバーは、mabanua。

今週の新曲プレイリスト「New Music Wednesday」注目リリース

Heartbreak at Dawn/mabanua

Ovall後藤正文のソロプロジェクトGotch & The Good New Timesのメンバーとしての活動や、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴を手がけるドラマー、プロデューサー、シンガーのmabanuaが今週のNMWのカバーアーティストに。6年という歳月をかけた渾身の3rdアルバム『Blurred』が本日リリースされました。

前2作に引き続き、さまざまな楽器を全て一人で演奏し、ボーカル、ミックスまで自身で手がけた今作は、作詞に後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)を迎えた「Heartbreak at Dawn」や、Charaが歌う「Call on Me feat. Chara」、Gotch & The Good New Timesのメンバーとして共に活動していたAchicoとのデュエット曲「Night Fog feat. Achico」など、11曲が収録されています。

<朝霧JAM 2018>などの大型フェスにも出演が決定しているmabanua。注目の新作だけにライブも気になります。

Fast Car/CIRRRCLE

シンガー/ラッパーのAmiide、ラッパーのJyodan、ビートメイカーのA.G.Oからなる国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEが3rd EP『Fast Car』を本日リリースしました。今作は涼しげで心地良いサウンドのタイトル曲「Fast Car」を含む3つの新曲と日本のspotifyバイラルチャートで1位を獲得した「Watch」や、6月にリリースされ国内だけに留まらず海外でも話題になった「Talk Too Much」など全6曲が収録されているEPとなっています。アートワークはニューヨークの世界的なHIPHOPカルチャー誌『COMPLEX』の日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている点にも注目です。

Spotifyが選ぶニューカマー応援プロジェクト「Early Noise 2018」のプレイリストではカバー・アーティストに選ばれるなど、周囲の高い期待を受ける彼らの今後の活躍から目が離せません。

アオミ/ゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女。が、前作『達磨林檎』より約1年3ヶ月ぶりとなる4thフルアルバム『好きなら問わない』を本日リリースしました。今作はボーカルの川谷絵音がワーナーミュージック・ジャパン内に立ち上げた新レーベル「TACO RECORDS」の第1弾作品となっており、ゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』のTVCMソングである「戦ってしまうよ」や、結成6周年を記念してリリースされた「もう切ないとは言わせない」や、yahyelのメンバーとしても知られる映像監督・山田健人がMVのディレクションを務めた「オンナは変わる」を含む全11曲が収録されています。

また、9月からは全国ツアー「ゲスなのか、タコなのか」を開催。9月14日の北海道・Zepp Sapporoを皮切りに10月26日の東京・東京国際フォーラム ホールAまで13公演を行う予定となっています。展開が読めない曲や、想像もつかないパフォーマンスでリスナーを魅了し続ける彼らの次なる動きに注目していきたいです。

Water Lily Flower/フジファブリック

今年、メジャー・デビューより15周年を迎えたフジファブリックが10月3日にミニアルバム『FAB FIVE』をリリースすることが決定。8月26日に同作に収録されている映画『ここは退屈迎えに来て』主題歌である「Water Lily Flower」を先行配信しました。この映画では主題歌に加え、劇伴などの音楽を彼らが完全監修、『FAB FIVE』のリリース日と同日にコンピレーション・アルバムをリリースすることが決定しています。

また、15周年を記念した特設サイトでは15個の発表を今後することをアナウンス。現在、2019年10月20日に大阪城ホールでスペシャルライブ<15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019 IN MY TOWN>の開催をはじめ、5つの発表がされています。これからどんな発表がされるのか、続報を待ちましょう。

イッツ・マイ・ターン/フィロソフィーのダンス

氣志團ナンバーガールベースボールベアー相対性理論などを手がけた加茂啓太郎がプロデュースしているアイドルグループ、フィロソフィーのダンスの新曲「イッツ・マイ・ターン」が本日配信開始となりました。同曲は“音楽シーンのコペルニクス的転回”をテーマにした歌詞と、90年代のアシッドジャズを現代風に解釈したサウンドが特徴的なダンスナンバーに仕上がっています。

またSpotifyではプロデューサー加茂啓太郎が“フィロソフィーのダンスのコンセプト、アチチュードに影響を与えた曲”のプレイリストを公開し、音楽的ルーツを知れるプレイリストになっています。こちらも要チェックです。

その他、注目の洋楽リリースはBTS,Jason Derulo,SuperorganismThe Struts、などがラインナップされています。

毎週水曜日更新のSpotifyセレクト『New Music Wednesday』

DIGLE MAGAZINEは他にも毎日プレイリストを紹介しています

SNSで記事をシェア

この記事を作った人

WRITER

ヨシヤアツキ

確か学生。DIGLE MAGAZINE 編集部で企画編集とSNS始めました。有機と無機のごちゃごちゃな音楽を好んで聴きます。情熱あまりがちです。

Webサイト

SNSフォローで
最新カルチャー情報をゲット!

PLAYLIST CHART

毎日更新の人気楽曲ランキング

NEWAVE ARTIST

編集部が推すネクストブレイクアーティスト

光の先へ。SPARTAが見据える理想の景色 | Newave Japan #56

NEWAVE ARTIST

編集部が推すネクストブレイクアーティスト

光の先へ。SPARTAが見据える理想の景色 | Newave Japan #56

PLAYLIST CHART

毎日更新の人気楽曲ランキング

閉じる