今回のゲストはロンドンと東京を拠点にペインティング、イラストレーション、音楽など幅広く活動し、自身のブランド「S for Shoko」を手掛けるアーティスト/デザイナー・SHOKO。
SHOKOが作成したプレイリストには、十代を定義する曲であるThe Beatlesの「Drive My Car」をはじめ、Joy Divisionの「Love Will Tear Us Apart」、Blurの「Beetlebum」、Coldplayの「The Scientist」など、SHOKO自身が強く影響されたUKの音楽が、1960年代から2000年代まで順に20曲収録されています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼女の音楽ルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。
Fred Perry Subculture Interview Page
名前:SHOKO
ロンドンと東京をベースに、ペインティング、イラストレーション、音楽など、幅広い分野で活躍するアーティスト。自身のブランド「S for Shoko(エス・フォー・ショーコ)」を運営。
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