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少しでも自分が望む未来に向けて、日々奮闘している若者たちの他で語られることのない言葉を伝えるウェブマガジンです。
東京を拠点に活動する宅録プロジェクトJapanese Summer Orange。2月にリリースされたアルバム『Escape from Traumatic Situations』は彼自身のネガティヴなフィーリングをもとに制作されたという。彼の音楽性の根底には何があるのか。そしてバンド活動を精力的にするようになって訪れた変化を聞いた。
03/07
それは懐古主義やノスタルジーの地平とは違う、鬱屈とした感情の発露として鳴らされる音楽だった。現役大学生のガレージロックバンドNo Busesは、足元のエフェクターボードを見つめ、ナンセンスなユーモアを仲間と共有しながら自分達のコスモを作りあげた。これまでシングルやepのみの発売でありながらインターネットの海に流れた音楽は世界へと広まった。彼らが抱く退屈さを突き破ろうと邁進する音楽のフィーリングに耳をすませば、何が浮かび上がるのだろう。今の20代が抱える諦念か、音楽に身を賭すことに託した願いか。
06/04
2018年、突如生まれたサイケデリアの現在形とでもいうべき『「The all」=「poem」』という得体のしれないアルバムを通じて、多くの音楽ファンの耳に止まったGateballers。その首謀者である濱野夏椰と価値観をともにし、昨年アルバムのジャケットにEPのジャケットや『image』のMV作品をともに作り上げてきた写真家・相澤有紀。2018年を締めくくる10日間の北インドの旅を振り返ってもらった。 尚、インド旅を巡る写真集を鋭意製作中だそうだ。
02/17
役者やモデルとして活躍する柳俊太郎の撮影を行ったのは海辺の見える工業地帯だった。東京の外れまで向かう小さなバンの中で東京への憧れについて、地元を思い出しながら、上京までのヒストリーとカルチャーへの憧れなどについて口数少なにぽつらぽつらと正直な言葉を語ってくれた。奇しくも誕生日前日ということもあって、いろいろな話がこぼれた。
12/12
プロデュースにTOKYO RECORDINGSが主宰を務める小袋成彬。その彼の語り部として機能していた綿めぐみという存在について。以来音楽活動を中止した彼女の貴重なインタビューとなった。
12/12
2016年当時、PAELLASというバンドでの方向性を模索していた主に作曲を手がけるANAN氏とボーカルのMATTON氏。never young beachが躍進するなか、自分たちがなにができるか方向性を模索していたその渦中にいる彼らにじっくり話を聞いた。前後編の2回に分けて記事を届ける。
12/12
2016年当時、PAELLASというバンドでの方向性を模索していた主に作曲を手がけるANAN氏とボーカルのMATTON氏。never young beachが躍進するなか、自分たちがなにができるか方向性を模索していたその渦中にいる彼らにじっくり話を聞いた。前後編の2回に分けて記事を届ける。
12/12
『PARAISO』をリリースして1年。今では2ndアルバム『WAVES』をリリースし、メジャーへの移籍も果たし押しも押されぬ存在となった彼ら。逃避的なアルバムをリリースした後、次の一手を探す渦中でありながら、既に自分の目指すべき場所・音楽家として成すべき行為はこのとき既に見えていたのかもしれない。
12/12
10代で直情的な音楽を奏でる彼女たちの動画を見て気に入り、スカイプインタビューをしたスペインのガレージバンドMOURNたち。今彼女たちは変わらずバルセロナを拠点に活動し、今年3rdアルバム『Sorpresa Familia』を完成させた。彼らは未だ来日はないが、いつも笑顔はじける活動の様子をSNSで見せてくれている。今度は差し向かいで話せる日を心待ちにしたいと思っている。
12/12
2015年にフレンズを結成し、今や押しも押されもせぬ地位を得た関口塁。しかし当時彼は葛藤し、道に迷っていたのを覚えている。彼はインタビュー内で「自分にはカリスマ性はない」「ユースカルチャーの軸に離れない」と話していた。そんな現状認識を持ったからこそ、彼はフレンズー文字通り友達たちと一緒にーというバンドを組み、来年1月にはNHKホールでのライブが決まっている。
12/12
今、ロンドンを拠点に世界で骨太な音を鳴らすDYGL。そして惜しくも活動休止となってしまったYkiki Beatの首謀者である秋山君。そして彼の友人であり、写真家と文章活動で活躍している菊池佑樹のインタビューはそんな日を夢見る2014年の10月頃行われた。ハロウィンブームで街が浮かれるなかで、彼らは『自分たち自身であろうとしましたね』と語っていたのがやけに印象に残っている。彼らはこのときに人生の答えを手にしていたのだ。
12/12
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