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「DIGLE MAGAZINE」が運営するインディミュージック中心のプレイリスト・ブランド「DIGLE SOUND」。 毎週独自の視点で新曲をキュレーションし、音楽ファンや業界からも注目を得ている。 同名のライブ企画も都内各所で開催するなど積極的に展開をしている。

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<FUJI & SUN ‘25>、第3弾出演者を発表。くるり、Sam Wilkes feat.中村佳穂ら4組

<FUJI & SUN ‘25>が、第3弾ラインナップと日割りを同時発表した。くるり、Sam Wilkes Quartet ft. 中村佳穂、Fabiano do Nascimento × U-zhaanなど、スペシャルなコラボを含む4組が追加決定。さらに、プロアドベンチャーレーサー田中陽希の参加も明かされた。

Rolandの名機“SP-404″の20周年を記念する<404day Japan Tour 2025>、4/4に開催。DIBIA$Eが登場

HIP HOPをはじめとしたビートカルチャーの発展を担ったRolandの名機“SP-404″の20周年を記念するイベント<404day Japan Tour 2025>が、4月に開催決定した。4月4日(金)中目黒Solfa、4月5日(土)南堀江SOCORE FACTORY、4月6日(日)熊本・BLOOMにて行われる。

Cody・Lee(李) × Homecomings、CLUB CITTA’主催ライブ<いいこと>にてツーマンが実現

川崎CLUB CITTA'が主催するライブイベント<いいこと>の第6回が、2025年5月15日(木)に開催決定。本イベントにて、Cody・Lee(李)とHomecomingsによるツーマンが決定した。普段の何気ない風景がドラマチックに見えるような“懐かしく、そして新しい時代の音”を奏でる2バンドの共演が実現。

ゆいにしお、弾き語りシングル『routine life/morning walk/セルフハグ・ビッグラヴ』を3/26に配信

ゆいにしおが、弾き語りシングル『routine life/morning walk/セルフハグ・ビッグラヴ(Acoustic Guitar Ver.)』を3月26日(水)にリリース。本作は、ゆいにしおが定期的にリリースしている弾き語りシングルの第5弾で、弾き語りを中心に活動しているゆいにしおのライブ盤とも言える作品に。

笹川真生、2年2ヶ月ぶりとなるフルアルバムを発売。レコ発ワンマンも開催決定

シンガーソングライター・笹川真生が、2025年4月16日(水)に約2年半ぶりとなるフルアルバム『STRANGE POP』をリリースすることを発表した。アルバムには、君島大空、花譜が参加していることも明らかとなっている。さらに、そのアルバムのレコ発ワンマンが、2025年8月9日(土)東京キネマ倶楽部にて開催決定。

R&Bシンガー・NENE、最新シングル「Sunshine feat. 陽」をリリース

R&Bシンガー・NENEが、新曲「Sunshine feat. 陽」を2025年3月12日(水)に配信リリースすることを明かした。本楽曲には、昨年11月にリリースした「Don't let me go」に続きプロデューサーとしてSIB、魅力的な歌声に注目が集まる東北のラッパー陽が客演として参加している。

10代リスナーからシンパシーを集めるロックバンド・サウルス。痛快なデビューシングル「地獄の果て」到着

ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが新世代アーティストを発掘・サポートするプロジェクト『early Reflection』より、今おすすめのアーティストをピックアップ!第63回目は、サウルスをご紹介。

YonYon、プロデューサーにChaki Zuluを迎えた新曲「U」を配信

ソウル生まれ・東京育ちのSSW/DJであり、日韓アーティストを楽曲制作で繋ぐプロジェクト・The Linkの主宰など、多様な活動を展開するYonYonが、新曲「U」を配信。サウンドプロデュースは、Awichの楽曲やLE SSERAFIMのリミックス音源などを手掛けるヒットメイカーChaki Zuluが担当している。

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鈴木真海子、リミックスEP『EO Remix EP』をリリース

2014年にchelmicoとして活動をスタートし、〈Pistachio Studio〉に所属、ソロアーティストとしての活動も積極的に行なっている鈴木真海子が、本日、2ndアルバム『mukuge』収録の「EO」をフィーチャーしたリミックスEP『EO Remix EP』をリリースした。

Texas 3000、2曲入りシングル『Other』をリリース。没 a.k.a NGSとのフィーチャリング曲も収録

3人組オルタナティブロックバンドTexas 3000が、2曲入りシングル『Other』をリリースした。本作には、2023年春、大阪難波BEARSにて開催された自主企画<Practice #3>で共演した没 a.k.a NGSを迎えたタイトルトラック「Other」も収録されている。

Beach Fossils、東京&大阪での来日公演が開催決定。最新作『Bunny』の来日記念カラーVINYLもリリース

2010年代のBrooklynのシーンを作り上げ、今でもUSを代表するインディーバンドとして活躍中のBeach Fossilsが、7年ぶりに来日することを発表した。また来日公演開催に伴い、2023年にリリースされた最新作『Bunny』の来日記念Verレコードのリリースも決定している。

百円音盤、90年代を思い起こさせる新曲「Menthol」を配信

90年代を彷彿とさせる世界観と、“青春の声”と評されるツバサの歌声が魅力の新人ユニット・百円音盤が、最新シングル「Menthol」を配信。デビューEPリリースを経て、2か月連続での新作シングルのリリースとなる本作は、これまでのスタイルを踏襲し、90年代を思い起こさせる、青春のセンチメンタルなラブソングに。

シンガーソングライター・渡ケント、10ヶ月ぶりの新曲「踊れ果てまで」を配信

シンガーソングライター・渡ケントが、10ヶ月ぶりとなる新曲「踊れ果てまで」を2025年3月5日(水)に配信リリースした。本作は、昨年息を引き取った祖母を想い制作したという楽曲。生前は踊りを生きがいに、どんな日も笑顔を絶やさずに生き抜いた祖母の生き様を、軽快なダンスチューンに乗せて歌った楽曲となっている。

憧れを愚直に追い求めて――ブレイクを予感させる3人組バンドRe:nameによる“音楽への探究心”を詰め込んだ意欲作|early Reflection

ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが新世代アーティストを発掘・サポートするプロジェクト『early Reflection』。2025年2月度ピックアップアーティストとして、Re:nameが登場。

SUIMMINが柔らかに描く、大切にしたい夜の情景

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はSUIMMINをご紹介します。

NOT WONK 加藤修平主催イベント<FAHDAY2024>、ドキュメンタリーをDAXにて公開

NOT WONKの加藤修平が発案者となり、2024年10月12日(土)に北海道苫小牧にて開催された表現の交換市<FAHDAY2024>。「自分たちの苫小牧に愛せる場所を我々の表現として、自分たちの手で、苫小牧で普段遊んでいるみんなで作りたい」という思いで立ち上がった本イベントのドキュメンタリー映像が公開された。

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