今回のゲストは、UK出身オルタナティブロックバンド・Drug Store Romeos。
Drug Store Romeosの3人が作成したプレイリストには、繰り返し聴いた最初の曲であるThe Strokesの「12:51」、N-Dubsの「Ouch」、10代を定義する楽曲であるBlack Flagの「I’ve Had It」、大声で歌ってしまうベスト・ソングとして挙げたJacques Dutroncの「Hippie Hippie Hourrah」、自身が書いてみたかった曲として挙げたLowの「Words」など全20曲がセレクトされています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもDrug Store Romeosの音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。
Fred Perry Subculture Interview Page
名前:Drug Store Romeos
イギリス・ハンプシャー州のフリート出身。Charlie、Jonny、Sarahによる4人組バンド。
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