DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第27回目は「声がかっこいい国内ラッパー5選」をテーマに、声とフロウの相性がマッチして個性となっている楽曲をセレクトしました。HIP HOPは、ラッパーの声質もつい聴きたくなってしまうポイントですね。
高めの声が印象的なKID FRESINO。英語と日本語が混ざり合うリリックと、中を舞うように軽やかで自由なフロウがも力。
変態紳士クラブのVIGORMANはマイルドで心地よい声。この曲ではオートチューンを一切使用せずに歌っています。
低音のビートと共鳴するように攻撃的に響く声が存在感を放つralph。頭に残るフックを作るのもうまい。
数々のスターを生んだNYクイーンズ育ちのラッパー、Kojoe。圧倒的な貫禄のあるしゃがれた声に心を掴まれます。
ラップだけでなくボーカルとしても魅力的なDaichi Yamamoto。様々なアーティストの作品に客演しています。
DIGLE MAGAZINE 公式SNSでは、早耳の音楽リスナーの間で話題の音楽情報だけでなく、皆さんのオススメ曲も随時募集してシェアしています。気軽に話せるアカウントなので、ぜひフォローして参加してみてください!
SNSで記事をシェア
AUTHOR
Writer
編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
POPULAR
人気記事