毎週末テーマに合わせて、厳選した15曲を紹介する「DIGLE mini playlist」。今回は、夏の終わりに聴きたくなる、恋につて歌った楽曲をセレクト!さらに本記事では全15曲のプレイリストより、5組のアーティストをピックアップしてご紹介。
プレイリスト『夏の終わりに聴きたい、恋愛ソング』には、マカロニえんぴつ、sumika、RADWIMPS
bokula.、Enjoy Music Club、ケツメイシ、iri、GeG, BASI, 唾奇, VIGORMAN & WILYWNKA、Suchmos, 呂布、MONO NO AWARE、浪漫革命、indigo la End、クリープハイプ、STUPID GUYS、Omoinotakeら15組のアーティストの楽曲を1曲ずつ収録!夏の思い出に浸りたいときや、エモーショナルな気分のときにぜひプレイリストを流してほしい。
2017年に発売したアルバム『Familia』に収録されている「Summer Vacation」は、夏の終わりと恋の終わりが交差する一曲。心地よいメロディーとアーバンなサウンド、切ない片思いを歌ったリリックで、エモーショナルを掻き立てる。
1stフルアルバム『FUSION』に収録されている「夏の迷惑」は、疾走感と開放感に溢れるロックナンバー。夏ならではの歌詞に共感できる人も多いはず。この夏を振り返りながら、聴きたい一曲。
Enjoy Music Clubの代表曲ともいえる「夏の魔法」。都会の夜を感じさせるメロウなトラックに、肩の力が抜けたラップが心地よく、思わず身体を揺らして踊りたくなる一曲。
デビューアルバム『Groove it』の収録曲。「伝わりそうもない、やり場のない恋心を忘れるために踊るしかない」という心情がディスコサウンドに乗せて歌われている本曲は、高揚した夏の夜にぴったり。
呂布をフィーチャーした「GIRL Feat.呂布」は、デビューアルバム『THE BAY』の収録曲。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップといったSuchmosのルーツが感じられるクールなナンバーとなっており、海辺を舞台に撮影されたミュージックビデオと合わせて、夏に繰り返し聴きたい一曲。
リリースされたばかりの新曲を集めたプレイリスト『Best New Music: DIGLE SOUND』を毎週月曜日に更新!編集部と音楽好きのセレクターが毎週リリースされる楽曲の中から、“今、聴いてほしい”と思ったものを選んでいるので、そちらも合わせてぜひチェックしてほしい。
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音楽はお酒のおつまみ。
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