モリシー(Awesome City Club)のおすすめ曲:
最初期にこの曲をやっていた気がして、ふとサブスクで流れてきたときにアレンジが変わっててびっくりしました! レイドバック!結成10周年おめでとうございます! 先日サトシ君や中野君と久々に会いまして、この文を書かせていただいてます。 結成当初から知っているので、僕らももう10年の付き合いになるのですね。 僕らもだいぶ大人になりましたね(笑)。 昔も今も変わらないグッドミュージックを奏でていて、僕もいつも刺激になっています、 これからも10年、20年、奏で続けられますよう応援しております!
TiMT(Mime / PEARL CENTER / Pistachio Studio)のおすすめ曲:
Emeraldの音楽の好きなところは沢山あるのですが、step outにはそれが全部詰まっています。 特に、高木さんの浮遊感を切り裂くトリッキーなドラムが一番楽しめる曲です。近藤邦彦(Mime)のおすすめ曲:
2018年秋、初めて見た野外イベントでの演奏、 それから呼んで頂いたEmerald企画のライブで見た渋谷WWWでの演奏はとても鮮明に覚えています。 全ての楽器の調和のとれた空間に、中野さんの声が重なって、 哀愁とか色々な感情を伴いながら、すごく満たされた感覚がありました。 皆さんにもライブで体験してほしいと切に思います。 マニピュレーター藤井さんがボーカルを務める新曲『enough』もイチオシです!内野隼(Mime, Last Electro)のおすすめ曲:
この2曲はEmerald的な広がり感のある楽曲だと勝手に思っています!個々の音に惰性がなく素晴らしいのに、良い意味で突出せず、すべての音が自然に絡み合ってバランスがずーっと良い。チルとストイックが同居してる感じで、最高です。内野隼(Mime, Last Electro)のおすすめ曲:
懐かしい感じのサウンドなのにEmeraldナイズドされてて、かえって洗練されて聞こえるから不思議です。聞いた瞬間、「良い!」って思って中野さんへ速攻で連絡しました(笑)。ひかり( Mime / JINTANA&EMERALDS )のおすすめ曲:
お天気な日には必ずと言っていい程聴いてます!中野さんの優しい歌声と軽快なリズムに心が躍らずにはいれません。 私にとってはこの曲を聴くと素敵な1日が送れるビタミンのような曲です。ひかり( Mime / JINTANA&EMERALDS )のおすすめ曲:
この曲が特に大好きで、数年前Mimeのリリパで対バンした時のセトリに入っていて嬉しくてついMCで「大好きです」と熱弁してしまったのがこの前のことの様に感じます…! 音源ももちろん良いですがライブが最高で、何度涙を誘われたことか。 音の粒一つ一つが美しくて心が浄化されます。Emeraldは東京の兄貴という感じで、 Mimeではイベントにお呼びしたり、呼んでいただいたり、 たまに飲んだりと、本当にいつも可愛がって頂いてます。
10年間、軸をブラさずに熱を帯び続けながら作品を生むこと。 バンドというものにおいて、それは奇跡だと思います。そんなEmeraldの背中に魅せられて、僕らもまた1年頑張ってみようと思うのでした。 これからもどんどん進化していくEmeraldを見たいですし、一緒に音を出す機会を持てたら嬉しいです。
Emerald祝10周年!おめでとうございます!!Emeraldは僕らMimeにとっては先を行く大先輩なバンドです。
2018年頃イベントでご一緒したのをきっかけに音楽性やら人間性やら、 シンパシーを感じたせいなのでしょうか、すぐに打ち解けていたような気がしています。 企画にお呼びしたり、またまた企画に呼んでもらったりと…バンドぐるみで沢山お世話になっていて、 大先輩でありながらとってもフレンドリーな“お兄ちゃんたち”的存在。
Mime一同皆Emeraldのことが大好きです。この先10年も仲良くして下さい!
Emeraldの皆さん、10周年おめでとうございます!!Emeraldのメンバーの誰かに会場で会えると、アットホームな気分になって勝手にほっとしてます。肩肘張らないジーンズが似合うクールな兄さんたちみたいな大人に俺もなりたいです。
EmeraldはMimeのリリパでツーマンさせて頂いたり、彼らのイベントでO/Aをさせて頂いたり、ライブにも何度も遊びに行っている大尊敬のバンドです。 中野さんの歌と歌詞には傷を癒すような力があって自分自身何度も救われてきました。 人柄含めて大好きなEmeraldの10周年は本当にめでたいですし、一ファンとしてこれからもEmeraldの紡ぐ音楽を楽しみにしています。
TAMTAMのおすすめ曲:
ツアーした頃の思い出曲を中心に選びました。なかなかタフな環境でみたライヴがカッコよかったのをよく覚えています。また最近「ふれたい光」の最新版をライヴでみましたが、バンドは続けていくとどんどん進化しますね。10周年おめでとうございます。うちのバンドのギタリスト(ユースケ)が演奏サポートでいつもお世話になってます。 一緒にツアーした頃を懐かしく思います。
小池隼人(トロンボーンプレイヤー)のおすすめ曲:
Maniの健司さんが 「最後フレーズは光が刺してくるようなイメージがあって、それは隼人くんに吹いて欲しい」 とご指名をいただき、わざわざ自宅まで打ち合わせに来てもらったのを覚えています。 そういった気持ちも乗せて演奏させていただきました。 ライブでは最後まで出番がない自分の手持ち無沙汰感もお楽しみ頂けたらなと思います(笑)。落としたい女の子がいたら、まずEmerald のライブへ誘ってみたら? というくらい、オシャレなサウンド、セクシーな歌声を披露してくれています。 その一部に自分の音を混ぜていただけていることが幸せでなりません。 10周年おめでとう! 20周年も一緒に鳴らさせてね。
竹田ダニエル(Z世代ライター/音楽エージェント)のおすすめ曲:
「くだらない冗談を言って、だらだらと引き伸ばして」 やっぱりEmeraldの音楽は、音楽を愛した人によって作られ、そして音楽に愛されていると思う。ロマンチックでありながらも現実の世界から離れすぎない、「恋」ではなく「愛」の歌だと思う。でも、だからこそ美しい。Emeraldとの出会いは、3年前。たまたま日本を旅行で訪れている際、初めてスタッフとして入った現場の対バンアーティストだった彼らは、「音楽に対してシリアスなお兄さんたち」という印象でした。音楽業界に携わって間もない、当時の若造の自分に対してもメンバーの皆さんが寛容に「コミュニティの一員」として接してくれたおかげで、間違いなく今の自分がいると思います。その後も何度もプロジェクトや個人的な付き合いを通して、「アーティストのリアル」と向き合わせてくれたのはいつでもEmeraldの皆さんでした。
Emeraldのライブはその延長線上にあって、どんな音楽的バックグラウンドのお客さんであっても、暖かい優しさを持った手で包み込んでくれる。 音楽好きに愛される音楽を作り続け、ロマンティックで都会的な世界観を奏でる。スッと心に染み込む詩的で内省的な歌詞と、落ち着いた大人の色気を兼ね揃えた楽曲たちは、煌びやかな新鮮さと共にどこか特別な懐かしさを与えてくれる。心の中で大切にしておきたいような優しさを持ち合わせたバンドです。
結成10周年記念ライブ
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