そのうちやる音のセレクトポイント:
あまり期待されてない部分だと承知ではありますが、私の過去の恋愛にテラスハウスみたいなエピソードがなにもなくて申し訳ないのですが、私自身恋愛に対して飽きっぽいし去る者追わずのくせに嫉妬しやすいのですごく共感した1曲です。そのうちやる音のセレクトポイント:
Charaさんの曲の中で1番好きな曲です。この歌詞に出てくる女の子、大人に憧れる感じがしたので選びました。少しぐらい辛くても背伸びしてる自分がすきな女の子がかっこいいしかわいいし儚い。そのうちやる音のセレクトポイント:
「きっと人生ってものは大したことじゃない」このフレーズは大人にしか出てこないよ。こんなこと言える大人になりたい。大人ってなんなのか本当にわからなくなる時がくるけれど、“長く生きた=いろんな物に巡り合うチャンスが多い”というのが大人の特権なのかなと思います。そのうちやる音のセレクトポイント:
映画『BEGIN AGAIN~はじまりのうた』の1曲です。ジョン・カーニー監督の作品でMaroon 5のAdam Levineの映画初出演の作品です。ネタバレなしで書くと平たい言い方になってしまい、こころがムズムズするのですがミュージシャンの男女のお話です。ベースとしては大人な恋愛背景が関わってくるのですが、音楽の近くで生きている私にとってとてもリアルにかなり生々しく感じるところが多く、それでいてそしてアダム最強。そのうちやる音のセレクトポイント:
映画『Sing Street』の1曲です。こちらも9曲目で紹介したジョン・カーニー監督の映画で、彼の映画は音楽にまつわるのもが多く、挿入歌がどれもこれも良いのでサウンドトラックも購入しています。この映画のキーは主人公の兄。兄からいろんな知恵をもらってあの手この手で好きなことをやっていくんです。でもその好きな事というのは実は兄のやりたかったことで。上に兄弟がいる友達が大人びて見えた気持ちを思い出してこの曲を選びました。
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