Spotifyが2018年の音楽シーンを振り返るランキング(集計期間:2018年1月1日 – 11月29日)を発表。ドレイクが2015年と2016年以来、3回目となる「世界で最も再生されたアーティスト」に輝き、同時に「Spotifyで歴代最も再生されたアーティスト」であることも発表されました。
本日はそれを記念してドレイクが作成したプレイリストをピックアップ。
ドレイクが主宰するレーベル、〈OVO Sound〉がタイトルとなった本プレイリストには同レーベルに所属するアーティストより、R&Bデュオ・dvsnが2017年11月にリリースしたアルバムのタイトルトラック「Morning After」やPLAZA「Touch&Go」がセレクトされています。
そのほか、ドレイク自身の楽曲よりSpotifyのプレイリスト『トップ50(グローバル)』にチャートインしているバット・バニー「MIA(feat. Drake)」や2018年6月にリリースされた最新アルバム『Scorpion』より「Mob Ties」「Nonstop」など全53曲がラインナップしています。
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ライター。音楽と映画と食べることが好き。音楽記事を書いたり、イベントスタッフをしたり色々しています。
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