DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。
リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!
Kali Uchis「Moonlight」
Unknown Mortal Orchestra「Nadja」
★9m88「What If?」
Karencici「R&B GIRL (feat. KnowKnow)」
BENEE「Green Honda」
Daniel Caesar「Let Me Go」
Kelela「Enough for Love」
Maeta「S(EX)」
Sprints「Literary Mind」
★daine「writhe」
Do Nothing「Happy Feet」
Spyres「Sleep Forever」
Deb Never「Momentary Sweetheart」
Inhaler「Love Will Get You There」
100 gecs「Hollywood Baby」
Tei Shi「¿QUIÉN TE MANDA?」
コメント:
オーストラリアを拠点に活動するアーティストdaineが2枚目となるミックステープ「Shapeless」をリリース。 メロディックでグリッヂなエモポップとメタルスクリームが特徴的。ピックアップした「writhe」では重く歪んだギターサウンドと怒りにも悲鳴にも聞こえる彼女の叫びが痛快な1曲。 Charli XCXや100gecsのサポートアクトなど世界から注目が集まるdaineの活躍が楽しみ!LEEBADA「Sleep」
Gila「By my side」
★김수영 Kim Suyoung「Round and Round」
sogumm「I Love You (Feat. Silica Gel)」
SOULBYSEL「Entropy (Prod. SOQI)」
HAAN「내일이 있잖아 (Feat. Jayci yucca)」
Sunset Rollercoaster「Levia」
Barney Sku「over u」
コメント:
韓国の女性シンガーソングライター、Kim Suyoungの1stフルアルバム『Round and Round』のタイトル曲。「憂鬱さ」を「君」と表現し、どんなに辛くても回り進みゆく人生を独自のスタイルで描いている。本楽曲を含む計10曲が収録されており、アレンジにはキム・スヨンと同じレーベル〈Magic Strawberry Sound〉に所属するCHEEZEやSilica Gelのキム・チュンチュ等が参加している。★Nate Brazier「Evening Shift」
Afternoon Bike Ride「Before We Don’t Have Time」
crushed「bedside」
Archy Moor「Pray My Ma」
Raquel Martins「Empty Flower」
strongboi「ugi」
CODY JON「flowergirl」
Isaia Huron「Smoke (02)」
コメント:
サウスロンドン出身のSSW/プロデューサー、Nate BrazierのデビューEP『YSK』からの1曲。既にKojey RadicalやJ Rickなどの作品に関わってきたようで、ロンドンのアンダーグラウンドシーンでは才気あふれるアーティストで名前が広まっている。UKガラージやダブステップ、2ステップ、ジャングルなどのクラブカルチャーのビートを巧みに駆使したバウンシーなトラックに、R&Bやジャズ、ファンクなどを織り交ぜた音楽性に。ビートの組み方や音作りはウィットに富んでいて、非常に繊細で精巧。彼のダウナー調の優美な歌声も楽曲にフィットしていて、より彼の世界観に引き込まれる仕上がりとなっている。Overmono「Calling Out」
Yaeji「Done (Let’s Get It)」
DJ HEARTSTRING「BAE」
Liv.e「Gardetto.」
mui zyu「Ghost with a Peach Skin」
haloplus+「Family Culture」
★Jayda G「Circle Back Around」
ÅMRTÜM「Gossip」
コメント:
DJ/ハウス・プロデューサー、Jayda Gのニュー・アルバム『Guy』より先行リリース。彼女が10歳の時に亡くなった父親、William Richard Guyとの関係を描いている本作は、愛に満ちたエネルギッシュなハウストラックの上で、繰り返される“circle back around”というフレーズが、楽曲の世界へどんどん引き込んでいく。映画のエンドロールのような高揚感と、耳に残るメロディーが一体になった、エモーショルな本作は暖かくなってきた今の時期にぴったりだ。DIGLE MAGAZINE 公式Twitter/Instagram(STORY)にて、みなさんのおすすめの最新曲を募集中!応募いただいた楽曲の中から、編集部がピックアップした楽曲をプレイリストに掲載にしています。応募方法はアカウントの投稿をチェック!
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編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
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