雑誌「SWITCH」の連載企画、アーティストに潜むDNAを探るプレイリスト「DNA MUSIC」の第8回目に登場した、現代のブルースを奏でるロックバンド、すばらしか。
ザ・ローリング・ストーンズが1972年にリリースしたオリジナル・アルバムで全米・全英ともに1位を記録し、ストーンズの45年以上の歴史の中でも最高傑作と言われている『Exile on Main St.』より「Ventilator Blues.」がトップに登場。
そのほか、ブルースやR&Bにロックを融合させたジミ・ヘンドリックスの「Bold as Love」、ニール・ヤング「Don’t Cry No Tears」など60年代、70年代のロック、フォーク、R&Bを中心にすばらしかのルーツが感じられる全30曲がセレクトされています。「SWITCH」で掲載されているWEBインタビューはこちら。
SNSで記事をシェア
AUTHOR
Writer
ライター。音楽と映画と食べることが好き。音楽記事を書いたり、イベントスタッフをしたり色々しています。
POPULAR
人気記事