今回のゲストはロンドン出身のアーティストTom Furse(トム・ファース)。
Tom Furseがセレクトしたプレイリストには、繰り返し聞いた最初の曲としてROXY MUSICの「Love Is The Drug」、インスピレーションを受けた歌詞としてJames Blakeの「Don’t Miss It」などが収録。また、テンションをあげる曲としてはFloating pointsの曲全部とインタビュー内で答えていることもあり、同アーティストの「King Blomeliad」をセレクトするなど、彼のこれまでを感じるのにぴったりなプレイリストとなっています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。
Fred Perry Subculture Interview Page
名前:Tom Furse(トム・ファース)
The Horrorsのメンバーとしても知られるロンドン出身のミュージシャン。
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