上海のエディター・Didi Huが選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY
イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中から上海のエディター・Didi Huをご紹介。

Didi Huが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、上海のエディター・Didi Hu(ディディ フー)。

Didi Huが作成したプレイリストには、繰り返し聞いた最初の曲であるSlum Villageの「Fall in Love」、A Tribe Called Questの「Electric Relaxation」、永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードに挙げたMadLibの『Shades of Blue』より「Slim’s Return」、インスプレーションを与えられた歌詞に挙げたLauryn Hillの「Everything Is Everything」、オールナイト後に聴くのに最高の曲にあげたJ DillaCommonD’Angeloによる「So Far to Go」など、全12曲が収録されています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にも彼女の音楽ルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:Didi Hu(ディディ フー)

中国出身。上海をベースに活動するエディター。

Didi Huのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

SNSで記事をシェア

AUTHOR

Writer

DIGLE編集部

編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。