今回のゲストは、上海のエディター・Didi Hu(ディディ フー)。
Didi Huが作成したプレイリストには、繰り返し聞いた最初の曲であるSlum Villageの「Fall in Love」、A Tribe Called Questの「Electric Relaxation」、永遠に持ち続けたいお気に入りのレコードに挙げたMadLibの『Shades of Blue』より「Slim’s Return」、インスプレーションを与えられた歌詞に挙げたLauryn Hillの「Everything Is Everything」、オールナイト後に聴くのに最高の曲にあげたJ Dilla、Common、D’Angeloによる「So Far to Go」など、全12曲が収録されています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にも彼女の音楽ルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事を公開中なのでぜひチェックしてみてください。
Fred Perry Subculture Interview Page
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