今回のゲストは、埼玉出身のミュージシャン・ラッパー、haruru犬love dog天使。
haruru犬love dog天使が作成したプレイリストには、十代を定義する曲としてAphex Twinの「Xtal」、歌詞でインスピレーションを与えられた楽曲であるLittle Simzの「Wings」、意外に好きな曲としてBrian EnoやBonoboらの楽曲を挙げ、Brian Eno・Harold Buddの「The Chill Air -2004 Digital Remaster」や、Bonoboの「Cirrus」など全22曲がセレクトされています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもharuru犬love dog天使の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。
Fred Perry Subculture Interview Page
名前:haruru犬love dog天使
ノイズバンドへの参加を経て、ラッパーとして活動するミュージシャン。術ノ穴主催コンピへの収録や、ニートtokyoへの出演などメディアでも大きな注目を集める。
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