ラッパー・haruru犬love dog天使が選ぶプレイリスト | Fred Perry Subculture

FRED PERRY

文: Kou Ishimaru 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、連載企画『Subculture』。その中からミュージシャン・ラッパーのharuru犬love dog天使をご紹介。

haruru犬love dog天使が選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、埼玉出身のミュージシャン・ラッパー、haruru犬love dog天使

haruru犬love dog天使が作成したプレイリストには、十代を定義する曲としてAphex Twinの「Xtal」、歌詞でインスピレーションを与えられた楽曲であるLittle Simzの「Wings」、意外に好きな曲としてBrian EnoBonoboらの楽曲を挙げ、Brian EnoHarold Buddの「The Chill Air -2004 Digital Remaster」や、Bonoboの「Cirrus」など全22曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他にもharuru犬love dog天使の音楽のルーツがより詳しく掲載されたインタビュー記事が公開されているのでぜひチェックしてみてください。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:haruru犬love dog天使

ノイズバンドへの参加を経て、ラッパーとして活動するミュージシャン。術ノ穴主催コンピへの収録や、ニートtokyoへの出演などメディアでも大きな注目を集める。

haruru犬love dog天使のブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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