DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第8回目は「トリップできる サイケロック」をテーマに、トリップ感を味わえるサイケロックをセレクトしました。聴いていると気持ちよくなれる浮遊感の強いサウンドが魅力です。
国内のサイケバンド代表格であるゆらゆら帝国。印象的なベースラインに誘われるように、静かにトリップできる曲。
トラディショナルなロックの魂を受け継ぐGLIM SPANKY。タイトル通りのトリップ感でギターソロもかっこいい。
心地よいサビのメロディと<光の方へ走れ>という歌詞が沈みそうな気持ちを前向きにさせてくれる曲。
サウンドも歌詞もサイケなGateballers。この曲名は神秘主義を意味する“スーフィズム”からつけられています。
世界が注目する東京発のサイケバンド、幾何学模様。7分超えのこの曲は、二面性のあるサウンドが融合した名作。
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