DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第96回目は「卒業シーズンに聴く 青春パンク」をテーマに、熱いメッセージや疾走感のあるバンドサウンドが魅力の楽曲をセレクトしました。大切な時間を過ごした場所や仲間との思い出を振り返りながら聴いてみてはいかがでしょうか。
等身大な想いが綴られた、若者たちへのメッセージソング。辛いことも、きっと未来に繋がっている気がしてくる。
J-PHONEのCMソングであり、175Rはこの曲で紅白初出場。希望や友情を歌う、熱いメッセージが、卒業シーズンにぴったりな曲。
片思いからの“卒業”を歌った失恋ソングだけど、疾走感のあるサウンドに<さよなら>というストレートな歌詞がハマる。
<僕がいるのは君がいるから>という、友達への真っ直ぐな感謝の気持ちが込められた曲。大好きな友達に送りたい。
楽しいことばかりではなくても、自分自身に誇りを持って前に進んでいけそうなメッセージが胸に刺さる。
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