DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第108回目は「バンドマン提供 アイドルソング」をテーマに、邦楽ロックバンドが楽曲提供をしたアイドルソングをセレクトしました。普段アイドルソングを聴かないという人も、これを機にはまってしまうかも。
KEYTALK・首藤義勝が作詞作曲を担当。彼らの代表曲「MONSTER DANCE」を彷彿とさせるアッパーな曲。
BLUE ENCOUNTが初めて楽曲提供をしたギターロックチューン。ブルエンらしいエモーショナルな仕上がりに。
相対性理論のやくしまるえつこが“ティカ・α”という名義で作詞・作曲を担当。セルフカバーバージョンも要チェック。
作曲はサカナクションの山口一郎、作詞はBase Ball Bearの小出祐介という豪華制作陣を迎えた曲。洗練されたサウンドと詞をじっくり楽しんでみて。
ハイスイノナサなどで知られる照井順政がプロデュースしたアイドルユニット。ポストロック×アイドルという異色の組み合わせが話題となりました。
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