大比良瑞希セレクトコメント:
小さい頃、両親の布団と布団の間の溝で寝るのが好きだった記憶があるんだけど、この曲はなんだかそれと似たような感じがする。すきまが心地よくて、寒いんだけど何故かあったかくって、好き。厳選された音数で、丁寧に一音ずつ置かれていく様が芸術的過ぎて、飲み込まれてしまいそうになる。大比良瑞希セレクトコメント:
映画「Blue Valentine」のサウンドトラック。秋のロンドンで、枯葉の絨毯をザクザク歩いているような景色が浮かんで、切なさと楽しさが良い。小さい頃からサントラを聞くのは好きで、いつかサントラを作るのは夢!大比良瑞希セレクトコメント:
1956年に書かれたジャズスタンダードナンバーで、沢山のカバーがあるけど、このBjörk(ビヨーク)の歌とハープだけの美しさは、何にも変え難い尊さが宿っていて、音楽があって本当に良かったなと思える1曲。何よりも心洗われる。大比良瑞希セレクトコメント:
私の一番憧れの女性かもしれない、Feist(ファイスト)。セミアコの大きいエレキで弾き語りしたいと思ったのは、この人がきっかけ。大比良瑞希セレクトコメント:
最近たまたま流れてきて、久しぶりにハッとなった曲。こういう曲を発見できると、それだけですごくいい1日になっちゃうからすごい。全部を肯定してくれるような、絶対的な太陽感というか、綺麗な涙が溢れてくる。ストリングスの相性にもうっとり。SNSで記事をシェア
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