ジュリアナ・バーウィック&メアリー・ラティモアの来日公演が7月に開催

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ジュリアナ・バーウィックとメアリー・ラティモアの来日公演が7月1日に東京・渋谷のWWWで開催される。

アメリカ・ロサンゼルスを拠点に活動するジュリアナ・バーウィックは2006年に『Sanguine』でデビュー。これまでにオノ・ヨーコ、フィリップ・グラス、The Flaming Lipsらとコラボレーションしている。

ハーピストのメアリー・ラティモアは2013年に1stアルバム『The Withdrawing Room』をリリース。2017年にSigur Rosの主催イベント『norður og niður』に出演し、昨年オリジナルアルバム『Hundreds of Days』を発売した。また、今年1月にバーウィックがリミックスを手掛けたラティモアの“Never Saw Him Again”が発表されている。

バーウィックは約4年ぶり2度目、ラティモアは初来日を果たす今回の公演。それぞれのソロパフォーマンスに加えて、コラボレーションセットも披露されるという。チケットの先行予約は4月21日まで受付中。一般販売は4月27日からスタートする。

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DIGLE編集部

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