今回のゲストは、シンガーソングライター/ギタリスト、そしてアメリカのポストパンクのグループ、ソニック・ユース(Sonic Youth)のフロントマンとして広く知られているサーストン・ムーア(Thurston Moore)。
彼が何度もリピートして聴いた最初の曲、1960年代ガレージロックの代表バンド、キングスメンの「Louie Louie」やイギリス・マンチェスター出身のパンクロックバンド、バズコックスがデビュー前の1976年にオリジナル・ラインナップで制作した「Time’s Up!」など、全20曲がセレクトされています。
フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツや楽曲にまつわる思い出のエピソードが掲載されたインタビュー記事を公開中。
Fred Perry Subculture Interview Page
名前:サーストン・ムーア
ニルヴァーナやダイナソーJrと並びUSオルタナ黄金時代を代表するバンド、ソニック・ユースのフロントマンとして83〜11年の間に通算16枚の公式スタジオ・アルバムを発表。
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ライター。音楽と映画と食べることが好き。音楽記事を書いたり、イベントスタッフをしたり色々しています。
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