【Fred Perry Subculture】Sonic Youthのフロントマンとして知られるThurston Mooreのプレイリスト

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文: 斎藤加織  写:Fred Perry Subculture 

イギリスのオーセンティックなファッションブランド「フレッドペリー(FRED PERRY)」が手掛ける、ブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリストとインタビュー連載企画『Subculture』。その中からサーストン・ムーアのプレイリストをご紹介。

サーストン・ムーアが選ぶブリティッシュ・サブカルチャーを巡るプレイリスト

今回のゲストは、シンガーソングライター/ギタリスト、そしてアメリカのポストパンクのグループ、ソニック・ユース(Sonic Youth)のフロントマンとして広く知られているサーストン・ムーア(Thurston Moore)

彼が何度もリピートして聴いた最初の曲、1960年代ガレージロックの代表バンド、キングスメンの「Louie Louie」やイギリス・マンチェスター出身のパンクロックバンド、バズコックスがデビュー前の1976年にオリジナル・ラインナップで制作した「Time’s Up!」など、全20曲がセレクトされています。

フレッドペリー・サブカルチャーのwebサイトでは、プレイリストの他に彼の音楽のルーツや楽曲にまつわる思い出のエピソードが掲載されたインタビュー記事を公開中。

Fred Perry Subculture Interview Page

名前:サーストン・ムーア
ニルヴァーナやダイナソーJrと並びUSオルタナ黄金時代を代表するバンド、ソニック・ユースのフロントマンとして83〜11年の間に通算16枚の公式スタジオ・アルバムを発表。

サーストン・ムーアのブリティッシュ・サブカルチャーを巡るインタビューはこちら。

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