Etoo:
日韓どちらにもルーツを持つkim taehoon。隣ながら何かとボーダーを感じる両国に、彼の視点で問いかける意欲作。Mao:
2ndアルバム『Dos Siki』を様々アーティストとリメイクしてリリース。UKにおける最注目バンド、black midiとコラボした本曲は、black midiが織りなす音と日本語ラップが化学反応を起こし、唯一無二の世界を作りあげている。必聴。黒田:
清涼感のある音色と、熱を帯びたリリックとの対比が、刹那的な夏の風景を浮かび上がらせる。80’sサウンドに乗る、憂いと色気を帯びたツインボーカルも気持ち良い。Asahi :
KojoeとNARISKがウィルチェアーラグビー日本代表の応援ソングとして制作された一曲。ゴスペルサウンドと前向きになれるリリックが印象的な一曲です。Ishimaru:
アニメ映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』の劇中歌。劇中のプールサイドのシーンに帯をつけたジャケは80’sシティポップを彷彿とさせる。DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)中。アーティストの方のご応募お待ちしております!
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音楽はお酒のおつまみ。
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