Etoo:
ドラムのタメた感じと鍵盤の音の絡みがすごく好きなんですよね。明日のライブ配信でのパフォーマンスも楽しみです。久野:
“キモカワ”とはちょっと言い難いジャケットを見て真っ先に浮かんだのはダニエル・ジョンストン『Hi How Are You』。実写版という感じですね笑。楽曲からも彼のような優しく可愛い質感が伝わってくる。黒田:
外出自粛が続く中、春を感じられなかった思いを詰め込んだというEP『Our Light』。中でも「Anywhere」は、鍵盤の柔らかな音色に癒される1曲。抒情的なメロディに新しい季節を思う。Asahi :
ベニー・シングスとマルーン5のメンバーであり、グラミー賞の受賞歴もあるPJモートンとの共作。レトロなシンセサウンドと温かみのある歌声がこの季節にピッタリです。あき:
過去に引っ張られながら今を生きる主人公の心情に共感する。Cメロからの言葉と音色に何度だって感動するし、ボーカロイドの良さを教えてくれたのもこの曲だった。Ishimaru:
EDITORS’S SELECTで紹介した映画『グッド・タイム』のサントラ。NYの路上が舞台のリアルなストーリーに、SF的な音を合わせるところが最高。Akari:
イントロから上品な世界観が一直線にすーっと続くと思いきや、隙間の空いた重厚感のあるキックとその隙間を埋めるエッジのきいたラップが突如現れてぐりぐりとお腹に響き渡る。SNSで記事をシェア
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