Etoo:
浮遊感のあるトランシーなトラックが最高。昨年とは明確に違うモードになってるのが直近のリリースから感じるなか、彼がどんな景色を頭に描いてるのか。純粋に楽しみです。quno:
ギターリフの渋さとキャッチーさに一聴して心を掴まれた一曲。さらによく聴くと、そこに合わさるコラージュのようなサンプリング音の使い方がとても気持ちいい&楽しい!黒田:
元Czecho No Republicの八木類によるプロジェクト、COJO(コージョ)による新曲。甘くとろけるような音色に、斜陽を眺めるようなまどろむ歌。心地よくもどこか不思議な情緒にさせられる。ひかる:
鎮座DOPENESSとDaichi Yamamotoという珍しいコラボがSTUTSのビートでとてもマッチしていてお気に入りの一曲です。Akari:
9月16日リリースの新譜『more local』の収録曲。ギターとボーカルの行き来が癖になるヘビロテ間違いなしのファンキーな1曲。SNSで記事をシェア
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