DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に国内アーティスト、第二週&第四週の金曜日に国外アーティストの楽曲を更新しています。
リリースされたばかりの“今聴くべき曲”を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!
Mao:
1stアルバム『CURVE』より、第3弾先行シングルをリリース。ビートメイカー/DJのFKDをプロデユーサーに迎えた本曲は、静謐さを醸し出す音数の少ないサウンドの中で、チェロの暖かな音色と、ZINの繊細なヴォーカルが交じり合いながら、心の機微を丁寧に描いていく。聴き手の心を優しく溶かし、自然と寄り添うような、透明感に溢れる一曲だ。Asahi :
Serphが新たにリリースしたアルバムの表題曲。インド神話における水の精霊の名前がつけられた本楽曲は、疾走感のあるビートとどこか懐かしさの感じられるメロウサウンドが印象的な1曲となっています。Kou Ishimaru:
東京拠点の2人組オルタナバンド・RiL。前身バンドから数えると始動から約8年目を迎えるRiLが、待ちに待った1stフルアルバムをリリース!ライブでも長くプレイしている「LOSER」をはじめ、ヘヴィなリフとシャウトでひたすらドライブさせていく楽曲たちの存在が尊い。Eminem「lose yourself」をオマージュした「OLD SKOOL BOY」でも、そのRiL節は健在だ。riko:
新鋭レーベル〈w.a.u〉に所属するシンガー・Julia Takadaの4thシングル。さらさ、reinaら注目のアーティストの楽曲制作にも携わるKota MatuskawaとRyuju Tanoueがプロデュースを担当した同曲は、心を通わせるふたりがあてもなく歩いているような幻想的な夜を想起させる作品。レトロで可愛らしいサウンドと、不思議な魅力を持った歌声の虜になるはず。DIGLE MAGAZINE 公式Twitter/Instagram(STORY)にて、みなさんのおすすめの最新曲を募集中!応募いただいた楽曲の中から、編集部がピックアップした楽曲をプレイリストに掲載にしています。応募方法はアカウントの投稿をチェック!
DIGLE MAGAZINEではプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)中。アーティストの方のご応募お待ちしております!
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音楽はお酒のおつまみ。
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