これからのサマーシーズンに向けてピッタリの洋楽をまとめたプレイリスト『Summer Beats 2018』。
ジェニファー・ロペスが2月にリリースしたスクリレックスとのコラボ楽曲「US」に続く新曲で、カーディ・BとDJキャレドが参加した最新シングル「Dinero」がトップに登場。こちらは先日行われた<Billboard Music Award 2018>で世界初披露されました。
カミラ・カベロからはキューバ東ハバナで生まれた彼女の故郷をタイトルにした「Havana」、そして5月18日に配信リリースされたばかりのファレル・ウィリアムスとのコラボ曲「サングリア・ワイン」がセレクト。公式YouTubeページに音源動画が公開されると、わずか数時間で20万回以上の再生画数を記録しました。
他にも2018年6月14日(木)から7月15日(日)まで開催されるコカ・コーラ <2018 FIFAワールドカップ>のオフィシャル・テーマ・ソングに起用されることが決定しているジェイソン・デルーロより「Colors」が登録されています。
平成最後の夏、BBQやドライブにぴったりな洋楽ソングとともに忘れられない最高の思い出をつくってみては?
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ライター。音楽と映画と食べることが好き。音楽記事を書いたり、イベントスタッフをしたり色々しています。
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