イニシャル→A.S.のおすすめ曲:
太陽の輝く海辺の午後のようなゆったりとした心地よさを与えてくれる曲。昔懐かしいフォーク・カントリーをカリフォルニアテイストで蘇らせていて、晴れた日に聴きたくなります。イニシャル→M.I.のおすすめ曲:
今年初めに出たAru-2の『Pussy Ticket』ではこれまでの作品に比べてハウス要素を取り入れた曲が多かったが、後半の曲には”Aru-2っぽさ”が前面に出た曲が並んでいる。その中でも「Return Day」は、ノスタルジックなキーボードに乗っかるドラムのコンビネーションが最高。イニシャル→K.S.のおすすめ曲:
プロコフィエフは20世紀に活躍した作曲家で、オペラやバレエ音楽なども作っています。この曲は、古典的でありつつも斬新なメロディで、どこか中毒性のある不協和音とリズムの緩急に圧倒されます。「こういう物語に合いそうだな」と頭の中で映像を合わせてみると聴こえ方が変わってきますよ!イニシャル→O.J.のおすすめ曲:
神戸出身のtofubeatsの新アルバムより。DJやビートメーカー、更にはイラストレーターもおこなうMCのratiffと、Campanellaとの「20222薔薇」が話題になったhyunis1000からなる、神戸の2MC、neibissとの新曲。neibissらしいポップさをもつtofubeatsのトラックとneibissの脱力感とスキルを兼ね備えた2人のラップが心地良い、『REFLECTION』の中の必聴曲の1つです!イニシャル→Y.S.のおすすめ曲:
3人組からなるShitty Boyzの中心にして、デトロイト出身のラッパー。連続するビートスイッチングの中でカマし続けるラップは必聴です。XXL Freshman2022の候補。イニシャル→Y.M.のおすすめ曲:
歌謡曲×HIPHOPの極上の掛け算、とにかく心地いいです。カラオケで加山雄三歌ったら70点取れませんでした。イニシャル→K.C.のおすすめ曲:
都会的なリズムトラックの中で夢や希望を強く感じさせられました。このトラックはこれまでのSuiseiNoboAzの作品よりも、多様性がいっそう際立っていると思います!朝イチにこの曲を聴くと今日も頑張ろうって思える曲です。是非聴いてみてください!SNSで記事をシェア
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編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
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