塩塚モエカのセレクトコメント:
冬といえばSigur Rosです。これはもう何年も昔からの変わらない約束事。今年もその季節がやってきたなあ〜。塩塚モエカのセレクトコメント:
最近、自分の中でヒットしている曲。サビみたいなところの、きゅって裏返る声(ここはちょっとアメリカの超売れてるポップスぽくないですか?)と、心に真っ直ぐでシンプルしかしプログレッシブなアレンジがかなりグッときます。塩塚モエカのセレクトコメント:
寒い冬にはあったまる感じのも用意しとかないとですよね〜。NYで活動する彼のデビュー作、日本でのリリースは夏でしたが、冬の景色に合うようなあったかいグルーヴを感じます。塩塚モエカのセレクトコメント:
昨年旅先で出会いました。どこかの銀河の高度な知的生命体がバカンスに訪れるヴァケーション・スポットとしての月をイメージして、展覧会のために作られた曲たちだそうです。寒いので、家の中で月に飛びましょう〜。塩塚モエカのセレクトコメント:
シンプルなアコースティックギターと2人の声のハーモニーが優しくて、ついぎゅっとしてしまいがちな冬の体をゆるめてくれるきがします。NEW RELEASE
クリスマスシングル「1999/ 人間だった」
新世代のクリスマス定番曲「1999」が待望のCD化!
12/4に完全生産限定にてリリース決定。永らくCD化が待たれていた昨年デジタル限定でスマッシュヒットしたクリスマスシングル「1999」に、メッセージ性を持った新たなフェーズを感じさせる「人間だった」、「1999」の柔らかいアコースティックバージョンを収録。
イラストレーターharune.hさんのアートワークによる絵本付き(絵:harune.h 物語:塩塚モエカ)にてスペシャル仕様パッケージ。シングル:「1999/ 人間だった」
収録曲:
1.1999
2.人間だった
3.1999 acoustic ver.価格:¥1,800 + tax
発売日:2019年12月4日
品番:PECF-9034
発売元: felicity / SSNW
*完全生産限定盤クリスマスシングルEP「ざわめき」
2020年2月5日発売
*1/18大阪、1/31東京公演にて会場限定先行発売!
LIVE INFORMATION
羊文学 Profile
塩塚モエカ(Vo.Gt)、ゆりか(Ba)、フクダヒロア(Dr)によるスリーピースロックバンド。
2012年、高校一年生の時に結成。
2015年11月に現ドラムフクダヒロアが加入。
2016年FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO 出演やカナダツアー(モントリオール、トロント、バンクーバー)「Next Music From
Tokyo vol.9」に参加。その後、現ベースゆりかが加入。
2017年10月、E.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。
2018年2月、2nd E.P. 『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』をリリース。
また 2018年7月には 1st フルアルバムとなる『若者たちへ』をリリースする。
12月5日、初のデジタルオンリーでのリリースとなるクリスマスソング「1999」が巷でスマッシュヒット中。
様々な音楽から影響を受けた重厚なバンドサウンドと強い意思を感じられるボーカルが特徴の、美しさをまとったオルタナティブロックバンド。
4月4日大阪・十三ファンダンゴ、そして4月13日東京・渋谷 WWW にて自主企画2マン LIVE「まる・さんかく・しかく」も満員御礼 SOLDOUTの中終了。
7月3日、CD リリースとしては約1年ぶりとなる NEW EP『きらめき』をリリース予定、8月からは東名阪(8/2名古屋CLUB UPSET、8/3大
阪・梅田シャングリラ、8/7 東京・渋谷クラブクアトロ)にてワンマンツアー「まばたき」を開催。全3公演共に SOLD OUT 公演に。
昨年配信限定にてリリースされ、サブスクやラジオ AirPlay にてスマッシュヒットを記録したクリスマスソングの新定番曲「1999」を含む3曲入りのクリスマスシングル(生産限定盤)として、満を辞してCD化。そしてこれからの新機軸となる楽曲を詰め込んだ EP「ざわめき」が来年 2月5日に発売決定。それに伴いワンマンツアー(1/31 東京・恵比寿 LIQUIDROOM/1/18 大阪・梅田 Shangri-la)も開催決定。
SNSで記事をシェア
AUTHOR
Writer
編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
POPULAR
人気記事