Coffの1stアルバム『Tiny Music』が4月17日にリリースされる。
1991年生まれのCoffは岐阜出身のミュージシャン。2012年にDaBass名義でどついたるねんにベーシストとして加入し、“such a sweet lady”“アメリカ”“Freedom”といった楽曲を手掛けた。2018年に「自身の音楽を追求したい」という理由から同バンドを脱退し、今回新たに「Coff」として始動した。
Coff名義では初のアルバムとなる『Tiny Music』は全9曲を収録。ゲストミュージシャンとして松村拓海(1983)、シマダボーイ(テクノウルフ、RHYTHM BILLGATES、フルフェイス)が参加している。マスタリングは中村宗一郎が担当した。
発表とあわせて収録曲“Society”のPVが公開。ディレクターはミツメやVaVaなどのPVを手掛けている仲原達彦が務めた。
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