quno:
リリースされたばかりの新アルバムの表題曲。トラックとフロウの一体感が気持ちいい。アルバムはタイトル通りぶっ飛んだ作品で、客演に重盛さと美がいるのもパンチ効いてる。黒田:
幻想小説のように美しいyonawoのアルバム、『明日は当然来ないでしょ』の最後の1曲。少ない音数ながら、情緒豊かな鍵盤の音が聴き手の想像を引き立てる。まどろむような音色と声が儚さを思う。Ishimaru:
“昼間ほとんど死んでる君も夜中になると這い出してくる”。重たい瞼を擦りながら、誰にも止められない音楽に身を預けてゆらりと踊りたくなる一曲。Akari:
独特なカバーに惹かれ完全にジャケ聴き。佐渡金山をフィーチャーしたというニッチなテーマとキャッチーでノリの良い音楽が合わさってなんとも不思議な世界観。DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)している中で編集部がコレはと注目した楽曲をいくつかご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております!
quno:
エキゾチックロックバンド・NEEの新曲。いろんな質感の紙を触るような音のチョイス、曲展開、キャッチーなメロディといろんなものが組み合わさってすごくクセになる一曲!SNSで記事をシェア
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