Etoo:
現在グローバルバイラルチャートにも長くインしているこの曲。ファンキーなメロディラインも堪りませんがMVのダンスがまた秀逸(笑)。フフっと笑ってしまう癖のあるゆるさを是非。久野:
改めて家の中で静かに聴いて、そのすごさを感じてる作品。一枚を通して、ぐっと部屋が広がったり小さくなったりする。中でもこの曲が一番いまの気分。静かに希望を感じる。黒田:
自身4度目のメジャーデビューを果たしたSundayカミデによるソロ曲。彼の曲の良いところは、悔しい、という思いの反動から生まれる喜びを描いているところ。情けなくも誇らしい自己愛、人間賛歌。Asahi :
James VickeyのニューEPからの一曲。彼は生まれつき左耳に聴覚障害があるものの、それを感じさせない歌声に並大抵ではない努力が感じられます。あき:
メジャーデビューアルバム収録曲であり、Halo at 四畳半で1番のお気に入り。不器用な王様の哀しい物語に続く最後の歌詞にいつもハッとします。Ishimaru:
Bon Iver最新「PDLIF」でサンプリングされたジャズサックス曲。鮮やかなジャケと反して枯れた音から始まるALは、来るはずだった春が来なかったような気分にさせる。Akari:
シンガポールの最強コンビによる新曲。悲しみの中でも心の奥底からふつふつと希望が湧いてくる、そんな世界観が2人の歌唱力によって作り出されています。SNSで記事をシェア
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