Etoo:
i-DにNYCで最もクールな原宿インスパイアのチャイニーズDJと評されてる彼女。原曲も良いんですがこのLaura Les Remixはサウンドの緩急とブチ上がる音作りが最高です。久野:
程よいレゲエっぽさが春にぴったりな気分です。詞も素晴らしくて、優しい音の中で“明日は確か いつも?”というフレーズがピリリと効いています。フィッシュマンズ好きな方はぜひ!黒田:
ゆりかごに揺られながら、永遠に覚めない夢を見るような蠱惑的な1曲。この曲を聴いている間は、現実の向こう側に連れていかれる。来月リリースされる2枚のアルバムが待ちきれない。Asahi :
エレクトロポップデュオ・Klloが7月17日にリリースするニューアルバムに先駆けリリースした一曲。UKガラージを彷彿とさせるビートと、柔らかいボーカルの歌声が絶妙にマッチして心地よいです。あき:
強気な口調で華奢な気持ちを描いた1曲。リリックでは「”酷い”仕打ち」と綴るも、曲名には”美しい”とつける矛盾に折れそうな強さを感じます。聴くだけでは想像できない予想外の結末を迎えるMVも是非。Ishimaru:
Machine Gun KellyとブリンクのTravis Barkerのコラボ。トラヴィスの8ビートとサブベースの組み合わせはもう最高。トラップみたいに跳ねながら踊る8ビート今一番憧れるかも。Akari:
1秒目からぽーんと宙に放たれた歌声に惹き込まれる。一番暗い闇は、日が昇るまで近いことを意味する。辛いことにもいつか終わりが来るから、希望を捨てず毎日をただ一生懸命に生きよう。SNSで記事をシェア
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