クリエイティブチームChillySourceやPLANET TOKYOに所属しており、BASI、空音、Rin音などの現在のHIPHOPシーンを席巻するアーティストのプロデュースを務める次世代プロデューサー/ビートメイカー ニューリー。つい先日kojikojiを迎えたシングルが話題になった彼が初の単独、ほぼ実演という新EPビートテープ『MMM-EP』を8月15日(土)リリースした。
今回の新EPは、ニューリーとしては初の客演ナシのほぼ単独演奏によるビートテープとなっており、彼のルーツであるjazzをベースに、自身が実演するギターリフやベース、ピアノのグルーヴの空間を併せ持った作品。サンプリングを重視としない異色なEPとなっています。
リリースは自身が所属する、Z世代のラッパー集結したコレクティブ〈PLANET TOKYO〉よりリリース。ジャケットはchilly souse所属のShinji ItoUが担当した。
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海外エンタメオタクの男子大学生。洋楽、海外ドラマ、海外セレブ情報まで海外エンタメが大好きです。
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