Etoo:
原曲では楽器陣のバチバチなグルーヴ感も気持ち良い曲でしたが、ソロはよりメロと声が際立つ仕上がりに。一発撮りの映像も素晴らしいのでぜひ。Ryu Matsuyamaのインタビューはこちら
quno:
歌声とシンセだけで、切なさが溢れそうになる曲。言葉にできない思いが、音だけでも伝わってくる。歌詞を理解すると、言語化されたその思いにまた胸が締め付けられる。黒田:
予測のつかないギタープレイによって、次々と異なる情景にワープしていく。そんな幻想的かつ先鋭的な新曲。目眩がするような美しさを感じる。Ishimaru:
普段から年に2.3枚ALを出している多作家。ストリーミングに上がっているだけでも今年に入って4枚のALを出してからの最新曲だ。耳を擽るソフトな80’s likeシンセが精神的宇宙遊泳を誘う。Akari:
透き通った歌声とストリングスの音色が幻想的な世界観を作り出している水々しい一曲。非日常感が、まるで映画の中に迷い込んだよう。DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募(サブミット)している中で編集部がコレはと注目した楽曲をいくつかご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております!
quno:
“ベーグル”だし、勝手に朝なイメージをしていたけど、俄然夜に聴きたいムーディーな一曲。ギターソロの盛り上がりもグッとくる!quno:
EDMプロデューサー、ソングライター、ギタリストとして活動するArrowArrow。開放的なリズムとトロピカルなサウンドが気持ち良く、チルしながら頭の中で踊るような一曲。SNSで記事をシェア
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