トラックメイカー/MPC PlayerのSTUTSが2016年4月リリースの『Pushin’』から約2年半ぶりに、2ndアルバム『Eutopia』をリリース。
G Yamazawa、仙人掌(MONJU/DOWN NORTH CAMP)、映画『チア☆ダン』『心が叫びたがってるんだ。』の挿入歌やEXILE・ATSUSHIのドーム公演でデュエット相手を担当するなど数々の活躍をみせる実力派Maya Hatchをフィーチャリングゲストに迎えた「Ride」のほか、JJJ(Fla$hBackS)、C.O.S.A.×KID FRESINO(Fla$hBackS)、asuka andoなど豪華ゲストが楽曲に参加しています。
また11月からアルバムリリースツアー<Eutopia” Release Tour>を開催。東京・WWW X、石川・DEF、大阪・OSAKA MUSEを回るスケジュールとなっており、今後他都市での公演も追加される予定です。
Tempalayより9月26日(水)にリリースされるニューミニアルバム『なんて素晴らしき世界』から「どうしよう」が先行配信開始されました。すでに東海ラジオ9月度「RUSH HOUR」、そしてFM福井9月度「SONIC WAVE」 のヘビーローテーションに決定するなど話題になっています。
サポートメンバーとして迎えていたAAAMYYY(Cho&Syn)が今年7月より正式メンバーに加わったばかりのTempalay。『なんて素晴らしき世界』は新体制初の作品となります。
新体制後、第一弾として発表された新曲「SONIC WAVE」と映像クリエイティブチーム・PERIMETRONがプロデュース/ディレクションを担当したMVも要チェックです。
あっこゴリラの新曲「エビバディBO」が9月5日に配信リリースされました。J-WAVEで独占先行オンエアされていた同曲は、今年4月にリリースした1stシングル『余裕』以来、約5か月ぶりの新曲となります。
同時に公開されたMVはSpotifyのCMにも使用された楽曲「ゲリラ×向井太一」のMVも手がけた黒柳勝喜が担当しており、“わき毛” や“すね毛”がファッショナブルなものになった世界が軸となった、あっこゴリラの世界観が溢れる作品となっています。
また、ニューアルバム『GRRRLISM』が11月28日(水)にリリースされることも発表されました。世の中に提示される『GIRLISM』女の子らしさ、そして男の子らしさへクエスチョンを投げかけたくて作ったという今回のニューアルバムにも期待が高まります。
くるりが9月19日(水)に前作『THE PIER』以来約4年ぶり、通算12枚目のオリジナルアルバムとなるニューアルバム『ソングライン』をリリース。そして9月5日よりその表題曲「ソングライン」が配信開始されました。
ニューアルバム『ソングライン』には、先行シングルとしてリリースされた「その線は水平線」「だいじなこと」「忘れないように」のほか、ライブでも話題の変態プログレ「Tokyo OP」を含む、全12曲が収録されます。
なお、くるりが毎週月曜にレギュラー出演しているラジオ番組『FLAG RADIO』では、『ソングライン』のリリースを記念して、収録曲を1曲ずつ放送するカウントダウン企画を実施中。さらに、α-STATIONと LINE LIVEで同時放送される9月10日(月)放送回では収録曲「どれくらいの」がオンエアされる予定です。
新世代ラッパー、Rude-αが新曲「Take me back」を9月5日に配信リリース。同曲はRude-α自身初となるラブソング。公開されているMVはgo!go!vanillasやsumikaなど数多くの人気アーティストのMVを担当している大久保拓朗が監督を務め、元恋人役にはモデル・琉花が登場しています。
また、Rude-α初のワンマンライブ<Rude-α 1st one man live “21”>の開催も決定。2018年10月24日(水)東京・渋谷WWW、2018年10月26日(金)大阪・心斎橋CONPASSの2日間のスケジュールとなっています。
Lucky tapes、踊Foot Works、DATS、Michael Kanekoなど数々の気鋭アーティストと共演してきたRude-α。今注目しておきたいアーティストです。
その他、注目の洋楽リリースはエミネム,ラウヴ,ジェシー・ハリス、トロイ・シヴァン、などがラインナップされています。
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ライター。音楽と映画と食べることが好き。音楽記事を書いたり、イベントスタッフをしたり色々しています。
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