2017年の結成当初の初ライヴもまだの段階からSoundcloud等で公開した音源が話題となり、 各オンラインショップ等では、CD入荷の度に毎回即日SOLD OUTとなるなど異例の盛り上がりで注目を集めるROKI。今年は<DIPLOMA CIRCUIT 2019><見放題東京2019><NEW LINK!>など各地のサーキットイベントにも出演が決定しております。また、4月10日には1stミニ・アルバム『HEARTFIELD』をリリース予定。今後も彼らから目が離せません。
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千葉県柏市発の3ピースロックバンドmamが2019年3月20日にリリースしたシングル「過ぎてく君と」。キャッチーなサウンドとどこか哀愁のある歌声が特徴的です。 2018年12月にリリースされたファーストシングル「シュガレス」はMVも公開中。こちらも併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。
2019年3月14日に配信リリースしたネクストリデルのシングル「ヤン」。ネクストリデルは、2016年7月3日以降活動を休止していましたが、バンド名を改名し活動を再開しました。本楽曲は2015年11月に発売したシングル「ワンダーランドとシング」以来約3年4ヶ月ぶりとなる新曲で3月17日には復活企画<フッカツモウイチドマタネ>を開催。しかし、コグレ(Vo.Gt)の海外転居に伴い、4月よりライブ活動を休止することが発表されています。音源リリースなど、バンドとしての活動は続けていく予定です。
昨年の<フジロック>でROOKIE A GO-GOステージに出演し一躍注目を浴びたpaioniaが2019年2月27日にリリースしたシングル「いまだにクリスマス」。本楽曲は7ヶ月連続リリースの第1弾としてリリースされた楽曲で、歪みのあるサウンドを使いながらもどこか温かみのあるメロディが特徴的です。第2弾シングル「帰るところ」もリリースされており、今後配信される楽曲もお楽しみに。
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ヒップホップアーティストとしてだけでなく、文筆家としても活動しているokkaaaが2019年3月27日にリリースしたニューシングル「subscription」をピックアップ。メロウかつ浮遊感のあるサウンドとメロディーが特徴的で、今回はokkaaa自身がトラックからプロデュースまで全てセルフメイクをしています。若くしてマルチクリエイターとして活躍している彼にこれからも目が離せません。
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その他、注目のリリースは、yardlands、Burgundy、PJJ、リフの惑星などがラインナップされています。
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