DIGLE MAGAZINEがテーマに合わせて、厳選した5曲を紹介する「ミニプレイリスト企画」。第87回目は「カクバリズム20周年に 聴きたい曲」をテーマにセレクトしました。4月には野音で記念第1弾イベントの開催も発表されているカクバリズムの20年を語る上で欠かせない、個性あふれるアーティストの楽曲を紹介します。
カクバリズムの彼らの存在無くしては語れません。さまざまなジャンルを飲み込んだダンスミュージックはライブが最高に楽しい。
3rdアルバム『Obscure Ride』でその名を広く知らしめたcero。現在はバンドだけでなく、メンバーのソロ作も良作揃い。
2015年に解散した星野源、浜野謙太らによるインストバンド。同アルバムリリースの際には当時過去最高の製作・宣伝費をかけたのだとか。
日本コロムビアからメジャーデビューした在日ファンクは2017年にカクバリズムに移籍。移籍後初作品に収録された曲。
2016年に3rdアルバム『CALL』をカクバリズムからリリース。翌年にはメジャーデビューを果たし、現在はタイアップなど大活躍。
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