フクダヒロアのセレクトコメント:
動詞系のバンドが都内のライブハウスで流行した2015年、下北沢ERA、吉祥寺WARPなどでよく観ていたtold、deid、PENs+、said、などと同時期に知ったshe might be swimmer。ギターを弾くスズキヨウスケさんを観てエモ泣きしました。Climb The Mindや小田急線沿いのインディーロックを思い出すメロディやリズムは懐かしく温かいです。フクダヒロアのセレクトコメント:
「MOOSIC LAB 2018 」短編部門での映画『デッドバケーション』では、音楽をGALAXIEDEADが担当していて生活感のある優しい楽曲がとても良いです。ギャラクシーデッドのすべてのMVでは、カンパニー松尾さんが担当していて最高でした。日常に寄り添うような歌詞やメロディやオルタナティブ要素に惹かれます。INFORMATION
【NEW RELEASE】
EP「きらめき」デジタルオンリーSINGLE『1999』から半年、ALBUM『若者たちへ』から約1年。
“女の子”というテーマで音を鳴らすことを通して本当の自分を認めることに挑んだ作品集。
待望の新作EP『きらめき』7/3リリース!NEW EP「きらめき」
収録曲数:全5曲収録
定価:¥1,400 + tax
発売日:2019.7.3(水)
品番: PECF-1174
発売元: felicity / SSNW
羊文学 Profile
塩塚モエカ(Vo.Gt)、ゆりか(Ba)、フクダヒロア(Dr)によるスリーピースロックバンド。
2012年、高校一年生の時に結成。
2015年11月に現ドラムフクダヒロアが加入。
2016年FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO出演やカナダツアー(モントリオール、トロント、バンクーバー)「Next Music From Tokyo vol.9」に参加。その後、現ベースゆりかが加入。
2017年10月、E.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。
2018年2月、2nd E.P. 『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』をリリース。
また2018年7月には1stフルアルバムとなる『若者たちへ』をリリースする。
12月5日、初のデジタルオンリーでのリリースとなるクリスマスソング「1999」が巷でスマッシュヒット中。様々な音楽から影響を受けた重厚なバンドサウンドと強い意思を感じられるボーカルが特長のオルタナティブロックバンド。
4月4日大阪・十三ファンダンゴ、そして4月13日東京・渋谷WWWにて自主企画2マンLIVE「まる・さんかく・しかく」も満員御礼SOLDOUTの中終了。
7月3日、CDリリースとしては約1年ぶりとなるNEW EP『きらめき』をリリース予定、8月からは東名阪(8/2名古屋CLUB UPSET、8/3大阪・梅田シャングリラ、8/7東京・渋谷クラブクアトロ)にてワンマンツアー「まばたき」の開催も決定!
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