西片梨帆セレクトコメント:
ミニアルバムの彼女がいなければ孤独だったというタイトルにかけて、西片梨帆セレクトコメント:
「愛しさをメロディーにしたい でもそれってたぶん西片梨帆セレクトコメント:
「水際に君がいる 感情をなくしている西片梨帆セレクトコメント:
「カーナビは切ったまんま 正しい道など分からないけど西片梨帆セレクトコメント:
「君には期待してるよって言葉 まるでもう自分は諦めたみたいRelease Info
西片梨帆『彼女がいなければ孤独だった』
2020年9月23日 発売
COCB-54301 ¥2,300+税<収録曲>
1. 黒いエレキ
2. リリー
3. 片瀬
4. 嫉妬しろよ
5. 23:13
6. 元カノの成分
⻄⽚梨帆 Profile
2015年に梨帆としての活動を始め、初めて作った曲で「出れんの!?サマソニ」に応募し、SUMMER SONIC 2015のステージに立つ。
2017年わずか20歳で1st ミニアルバム「⾏けたら⾏くね」を全国リリース。
2019年活動名義を⻄⽚梨帆に変更し、ソングライティングだけでなく執筆活動やデザインなど、幅広く活動をしている。1月12日に⾃身の書いた小説と⾳源 1st ZINE「夜の液体」を発売し、チケットはソールドアウトとなる。前作の「元カノの成分」は97万回再⽣され、その後も楽曲「忘れる」の弾き語り映像がたくさんの⼈の目に留まるなどして注目を集めている。
2020年1月14日に下北沢MOSAiCで⾏われた単独公演「白昼夢」では、1ヶ月前にチケットがソールドアウトとなる。タワクル渋谷店限定e.p.「切り取った世界は、僕らのもの」では、2週間で200枚完売。楽曲以外にも、舞台の脚本を⼿がけたり、⾃身の書いた小説をZINEにして販売、貸切本屋⾳楽ライブの企画など、彼⼥独特の活動スタイルで異彩を放っている。
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編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
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