hirokiセレクトコメント:
映画『ブレイブストーリー』の主題歌となっていた楽曲です。音楽というものに対してこれといった特別なモノを感じていなかった頃に、映画のエンディングでこの曲が流れてきた時、生まれて初めて『カッコいい!』という感情を音楽に抱きました。”辛い時辛いと言えたらいいのになぁ”という歌詞の一節が当時の心境に深く刺さったのを記憶しています。hirokiセレクトコメント:
こちらも映画『ラフ』の主題歌となっていました。人生で初めて好き(かもしれない)になった相手と交際する事ができ、初デートとしてその映画を一緒に観に行く予定でした。当時、音楽の事は全くわかりませんでしたがワクワクした気持ちが勝り「着うた」でこの楽曲を購入し何度も聴いていた事を覚えています。結局、交際を始めて1週間でフられた為、映画は観に行きませんでした。渋takahiroセレクトコメント:
カナダのEMO番長ことmoneenの「To Say Something That Means Nothing To Anyone At All.」。takahiroセレクトコメント:
言わずもがな名曲、えめぇです。INFORMATION
gato 1st Album “BAECUL” Release Party
2020 年11 月27 日(金) 渋谷WWW
open 18:30 / start 19:30
adv ¥2,800 / door ¥3,300 (1D 別)
guest act:No Buses
act : gato
ticket:e+ (https://eplus.jp/sf/detail/3329770001-P0030001)
gato Profile
2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。post dubstep, future bass, hiphopといった昨今のグローバルトレンドを抑えつつも、日本人の琴線に触れるオリエンタルなサウンドは、現行のインディーシーンにおいて唯一無二の存在。
高い歌唱力、曲を繋いでシームレスに展開していくパフォーマンス、映像と楽曲がシンクロするライブには定評があり、クラブシーンやギャラリーなど、ライブハウスの垣根を超え出演オファーが続出。着々とファンを増やしている。
2019年末には、無名ながらも恵比寿LIQUID ROOMの年越しイベントにてサブステージのトリを飾った。2020年10月に初の全国流通盤『BAECUL』をリリース。収録曲「miss u」が11月度『J-WAVE SONAR TRAX』に選出、「C U L8er」がNHK-FM『ミュージックライン』の10・11月度テーマソングに選出された。またApple Musicではエレクトロ部門にてバナー展開、Spotifyでは公式プレイリストに収録曲が多数選出された。同年11月にはゲストアクトにNo Busesを迎え、渋谷WWWにてリリースパーティの開催を予定している。Vocal, Sampler:age
Guitar, Sampler:takahiro
Drums:hiroki
Manipulator:kai
VJ:sadakata
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編集部がオススメするニュース/イベント情報などを紹介、またイベント取材記事/コラムなどを不定期で配信。
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