DIGLE MAGAZINE
文： vcr
Etoo：
冒頭の軽やかな曲調から徐々にテンションを上げてく展開に痺れました。21年要チェックなアーティスト。
quno：
R&Bシンガー、AMAYAの初アルバムから。強い曲の中でも、気持ちよく響く歌声がかっこいい。他にも13ELLら豪華な客演を迎え、様々な曲調を歌いこなしているので要注目！
黒田：
初のソロ・アルバム『Violet Sun』からの先行シングル。自然の美しさを歌ったという1曲で、神秘的な歌と厳かな音色から、幻想的な景色が浮かび上がってくる。
Asahi ：
Nirvanaなど多くの有名アーティストを輩出してきたシアトルの名門レーベル〈SUB POP〉と新たに契約を交わしたCHAIがリリースした新曲。ポップなボーカルとアーバンなシンセサウンドが印象的な一曲です。
Ishimaru：
土岐麻子が2月に発売するカバーALから先行公開されたくるりのカバー。関口シンゴが編曲を担当しており、ストリングスで装飾された荘厳な原曲と変わって、オルガンによる伴奏が印象的。
Akari：
実力派歌手2人のコラボ曲。ゆったりとしたアコギのストロークとほのぼのした男女混成のボーカルが癒しを与えてくれる。
ひかる：
Matt CabとMIYACHIのコラボです。コンビニエンスストアのファミリーマートでお馴染みのあのメロディーでMIYACHIがカッコよくラップしているのが面白くて好きです。DIGLE MAGAZINEがプレイリスト掲載曲を公募（サブミット）している中で、編集部がコレはと注目した楽曲をご紹介。アーティストの方のご応募お待ちしております！
Mao：
ゆったりしたテンポのメロディーと優しげな歌声が心地いい。12時間で楽曲もMVも仕上げたというMISHの1日が詰まった楽曲。
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