FIFAワールドカップ2026がSpotifyの音楽シーンを席巻——公式ソングが史上最多1億3,800万回再生、ファン作成プレイリストは2022年比3倍に

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文: DIGLE編集部  編:Kou Ishimaru 

FIFAワールドカップ2026の公式ソング、Shakira(シャキーラ)とBurna Boy(バーナ・ボーイ)による「Dai Dai」がSpotifyで史上最多となる1億3,800万回以上を記録。ファン作成の大会テーマプレイリストも21万9,000件と2022年比約3倍に達し、音楽面でも記録的な大会となった。

この夏、北米各地で開催されたFIFAワールドカップ2026において、Spotifyの再生データがこれまでで最も音楽的な大会となったことを示している。

公式ソングではShakira(シャキーラ)とBurna Boy(バーナ・ボーイ)による「Dai Dai」がSpotifyで1億3,800万回以上ストリーミング再生され、公式ソングとして史上最多を記録した。これは2022年大会で最も再生された公式トラック(同じくShakiraの「Waka Waka(This Time for Africa)」)の6倍以上の再生回数で、約5,000万人のファンが本大会を通じて公式ソングやアンセムをSpotifyで初めてストリーミング再生した。

各国のチームアンセムも大きな盛り上がりを見せた。パラグアイのLos Albirojosによる「Soy Albirojo」は世界全体で1,170%増、ノルウェーのDrillosJørn Landeによる「Alt For Norge」は1,005%増を記録。イングランドがベスト8進出を果たした7月6日にはOasis(オアシス)の「Wonderwall」のイギリス国内でのストリーミング再生回数が平均比306%増となり、スペイン対アルゼンチンの決勝戦ではRosalía(ロザリア)の「DESPECHÁ」やAitana(アイタナ)の「SUPERESTRELLA」といったスペインのヒット曲が人気を博した一方、アルゼンチンのLa Ti La Mによる「Pa' la Selección」は世界全体で270%以上、アルゼンチン国内では386%増を記録した。

プレイリストでも記録を更新——21万9,000件のファン作成プレイリストが1億7,200万回再生

大会期間中にファンが作成した大会テーマのプレイリストが過去最多となる21万9,000件に上り、2022年大会の約3倍に相当する。18万1,000人以上のリスナーが初めてサッカーをテーマにしたプレイリストを作成し、これらのプレイリストは世界全体で合計1億7,200万回以上ストリーミング再生され、2022年の4,600万回を大きく上回った。

大会を彩った楽曲はSpotifyのオリジナルプレイリスト「Football Anthems」でも楽しめる。ぜひチェックしてほしい。

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