文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
スマートニュースが、SmartNewsの「J-POP」チャンネルで配信された音楽関連記事を対象に、30歳以下のユーザーによる閲読状況とアーティスト別の配信記事数の変化を分析したデータを公開した。集計期間は2026年上半期(1月〜6月)。
30歳以下ユーザーによる総PV数では、グループ部門でMrs. GREEN APPLEが1位を獲得。国立競技場公演やアリーナツアー、2029年までのライブ構想などの大型展開に加え、新曲・受賞・メンバー個人の話題も広く読まれた。2位は活動の節目に関する記事が多く読まれた嵐、3位はシングル発表やメンバー個人の話題が注目を集めた乃木坂46が続いた。以降、M!LK、BE:FIRST、櫻坂46、HANA、Snow Man、サカナクション、FRUITS ZIPPERがTOP10に並んだ。
個人部門では大森元貴が1位を獲得。嵐のラストライブへの反応やグラミー賞授賞式参加、ソロ曲の制作背景など、グループの大型展開と表現者としての個人の姿の両面が関心を集めた。2位の櫻井翔はキャスターとしての歩みと嵐の節目が重なる記事に注目が集まり、3位以降は二宮和也、相葉雅紀、大野智と嵐メンバーが続いた。6位以降にはアイナ・ジ・エンド、Ado、中島健人、松本潤、小泉今日子が並んだ。

2025年下半期との比較による記事数増加率では、グループ部門で嵐が1位を獲得。2位のM!LKはメンバー個人の素顔が伝わる話題や音楽番組出演、「好きすぎて滅!」の受賞などが記事数増加につながった。3位のAぇ! groupは音楽番組出演や実写『おそ松さん』主題歌「でこぼこライフ」のリリース関連話題が牽引した。以降はヨルシカ、STARGLOW、ハルカミライ、MAZZEL、新しい学校のリーダーズ、SWEET STEADY、サカナクションがTOP10に続いた。
個人部門では中島健人が1位。有明アリーナ公演や音楽番組・フェス出演など、ソロ活動の本格化と幅広いメディア露出が記事数増加につながった。2位の桑田佳祐は全国ソロツアー、3位の山口一郎はサカナクションの活動やSNSでの楽曲再注目が記事化された。4位の川谷絵音はCUTIE STREETの楽曲制作関連記事が目立ち、5位以降は大森元貴、永瀬廉、hitomi、岡村靖幸、ちゃんみな、奇妙礼太郎が続いた。

上半期にデビューしたアーティストでは、純烈の弟分グループ・モナキ、ちゃんみなが主宰する〈NO LABEL ARTISTS〉の第1弾アーティスト・ふみの、JO1とINIのメンバーによるスペシャルユニット・JI BLUEの3組が特に注目を集めた。デビュー発表や大型タイアップ、音楽番組・イベント出演など複数の接点で話題化したアーティストへの関心が高い傾向が見られた。
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