文: DIGLE編集部 編:Kou Ishimaru
DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたプレイリスト『DIGLE SOUND』。プレイリストでは、新気鋭アーティストから言わずと知れたトップアーティストまで、国内外のさまざまな最新曲を厳選してお届け中!毎週月曜日に更新し、編集部メンバーがその週の注目楽曲をレビューとともにご紹介しています。
リリースされたばかりの"今聴くべき曲"を『DIGLE SOUND』でチェックしてくださいね!

Mao:
ドラマ『VIVANT』のサイドストーリー『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』のために書き下ろされた主題歌。軽やかなギターが引っ張るミドルテンポのロックで、タイトル通り「歩き続ける」ような一定のリズムが心地よい一曲。羊文学のコメントにある「都会に生きる私たちのための、現代のゴスペルのようなイメージ」という言葉通り、うまくいかない日々のなかでも前を向こうとする力強さが伝わる作品だ。
Asahi :
日系ブラジル人シンガーソングライターMariana Matsuiが新曲をリリース。メロウなサウンドと語りかけるような心地良い歌声が絶妙にマッチした一曲となっています。
Kou Ishimaru:
東京を拠点に活動するラッパー・CALLMEJEIによる今年2作目となる新シングル。電車を待つ数分間、故郷と繋がる線路に想いを巡らせて生まれたという本作では、《メトロの様に回る7days》や《保てない駅のホーム》、《コンクリの街を見渡して》《散らかって交差してるこの感情 まるで渋谷のスクランブル》といったリリックを持ち出しながら、東京で活動をする自身の現状に対する焦燥感を描く。ソウルフルな声モノのサンプリングが印象的なビートのエモーションと、切実なメッセージが相まって、胸が締め付けられる一曲だ。
Kenta:
ネグレクト・ファミリーバイオレンスが当たり前の環境で育ったラッパー・yummmaの1st EP『BAD BLOOD』から「Blood」を紹介。本作は、母親との関係から強烈な生い立ちを歌った一曲。今の環境に生きづらさを感じてる人にぜひ聴いて欲しい。8月9日にはリリースパーティ&デビューライブが予定されている。
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