文: DIGLE編集部
Spotify Newsroomが、2026年夏のカルチャーとリスニング動向の関係をまとめた記事を公開した。スポーツイベントやワールドツアー、映像作品など、夏の大きなトピックがSpotify上の聴取行動にも反映されたとしている。

同記事では、世界的なフットボールトーナメントをめぐる盛り上がりが“夏のサウンド”として広がり、重要な試合のタイミングでカントリーアンセムの再生が伸びたことなどを紹介。Shakiraがフットボールと結びついた存在としてあらためて注目されたことにも触れている。
ラテン音楽については、Bad Bunnyのヨーロッパツアーや、Ryan Castroのように地域を越えて新たなリスナーを獲得するアーティスト、Ya Ice Dilan、Rey Tony、Helabusador、JipMusic Global、DJ Hondaによる「Dichavate」のバイラル化を挙げ、グローバルでの存在感がさらに拡大していると説明している。
ニューヨークについては、大きなスポーツの話題やJAY-ZのYankee Stadiumレジデンシーを通じ、世界中のリスナーが同都市にまつわるムードを求めたと紹介。また、映画やテレビシリーズ化された作品をきっかけに、『The Odyssey』や『The Five-Star Weekend』、Harry Potterシリーズなどのオーディオブックにも関心が集まったとしている。
さらにSpotify Newsroomは、BTSの新アルバム『ARIRANG』がSpotify史上最もストリーミングされたK-Popアルバムになり、夏を通じてリスナーに聴かれ続けたと説明。あわせて、2025年夏との比較として、フィットネスプレイリスト、オーディオブック、ポッドキャスト領域で注目されたトピックの変化にも触れている。
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